第1回 Arduinoで遊んでみよう・Lチカの回だよ
かんらだよ
Arduinoを買って遊んでみよう！
はんだ付けがいらない、初心者でも簡単に電子工作ができるマイコンです。
遊んでみた、というブログなので説明とかは全然しないです。
楽しそうだね～～って叫びながら読んでください。
遊ぶときにDevice Plusさんの記事を読んでるのでArduino気になる人はこちらをよんでください。
改めてArduino基礎入門！電子工作初心者のためのまとめ(前編) ～ はじめての電子工作超入門 特別編 | Device Plus - デバプラ
今回買ったのはArduino Uno R3です。
amazonにスターターセットというものがあったのでそれを買ってみました。
それといろんなセンサが入ってるセンサキットも買いました。
中身。
センサはめちゃめちゃいろいろ入っててどれも似てて探すのがむずい。
抵抗。色弱にはつらい。
抵抗大事。
とりあえず、マイコンで遊ぶ場合、最初にLチカというのを儀式をするらしいです。
Lチカは「LEDをチカチカさせる」ことらしいです。
この通りに回路を組んで、コードを書きます。
つないでLチカ完了！
点いた時の写真なかった。
点灯いてくれました。
これから僕の明るいArduino生活が始まります。
次に光センサを使ってみます。
さっきのLチカの回路に光センサ、抵抗を組みこんで、
・暗いときに点灯
・明るさレベルでLEDの明るさを制御
・明るいときに消灯
できるようにします。
光センサでとった値はシリアルモニタで観れるようにします。
明るいMin0～暗いMax255
部屋の明かりをつけてる状態だとだいたい値は230~245くらい。自分の影とかでちょっと値が変動します。
スマホのライトを一番明るい状態にして照らすと、90くらいまで下がりました。
この状態で、部屋の明かりを消します。
完全に消灯されると、こんな感じ。
照明を落とすと値は254まで上がりました。
光センサでLEDの明るさ制御。
— 艦楽(⊿Δδ) (@Kanra_6236) 2020年4月24日
家の照明の一番明るいモードでも値が230くらいまでしか下がらない。スマホのライトを近づけると2桁までいく。
照明を落とすと254(MAX255)まで上がる。-1の分はPCの光かな。 pic.twitter.com/3WGumk36N2
初めての電子工作はこれでオワリ。
今後いろんなセンサ使って安遊んでいきます。
今の目標はArduinoを使ってロードバイク用のローラー台で使う簡易サイコンの作成です。
できるだけ記録を付けていきたい。
以上
艦楽(⊿Δδ)
